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コロナ禍の同窓会活動

2021年2月23日

三寒四温がぴったりとくる今日この頃です。

 

マスク生活が続いていますが、

この寒暖の差で思わず風邪をひいてしまわないよう

気をつけてください。

 

院長は、地元の大学歯学部を32年前に卒業しました。

 

 

その学び舎はここ砂田橋からも近く、

覚王山には愛知学院大学歯学部附属病院もあります。

 

同窓会では

「歯科医学を通じ、会員相互の資質の向上をはかり

親睦福祉を増進し、母校の発展に寄与することを目的とする。」

活動をしています。

 

1月には支部会長会に参加し、全国に広がっている同窓の代表者会議を

副会長という立場で参加しました。

 

 

北は北海道から、南は沖縄までに散らばった同窓の代表が

今年はリモート会議を行いました。

 

 

また、今日は女性のための委員会があり、リモート会議を行いました。

ここでは委員長をしています。

 

 

1年間かけてリモート会議もかなり慣れてきました。

リモートのいいところは、

遠方の先生もみんな同じ条件で会議に参加できることです。

 

 

来年度に開催予定の講演会に向けてディスカッションしました

 

院長はこのような活動もしています

 

学生から80近い先生方の幅広い先生方の中で、

常に刺激や知識を受けています

 

     なかむら歯科 院長 中村美保

 

 

 

 

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