12月の日曜日、
四日市の山画廊で服部美法さんの個展が開催されました
美法さんとのお付き合いは15年ほど前にさかのぼります
津の三重県立美術館に行った際に、同館で個展を開かれていて、
入り口のかわいらしい水彩画をみて
ふらっと入っのがきっかけです
「もりのちいさなはいしゃさん」の絵本の作者さんです。
そこには、森の歯医者さんの額絵も展示されていました
今は待合室に飾ってありますよ。
その後、温かみのある作風が気に入って、診療室の各所に飾りました。
久しぶりにお会いした服部さんはお仕事も順調で、
多忙を極めている人気の画家です。
左側 服部美法さん 右側 文担当の上平侑里さん
であるにも関わらず、
前と変わらない優しいお話しの仕方でまた癒されました。
なかむら歯科の年始の干支の絵も、
毎年、オリジナルで描いていただていますよ~
来年の丑年の絵も楽しみにしてくださいね
歯科治療は怖いというイメージです。
少しでも温かみのある雰囲気作りをしたいと
久しぶりの再会にあらためて思いました
なかむら歯科 院長