なかむら歯科の小児歯科
「痛くない」「怖くない」を
心掛けています。
小さい子供は、怖がらせるような無理な治療、痛い治療をすると歯医者に行きたがらなくなります。
そうなってしまうと、大人になってからも歯のことで苦労するようになってしまいます。なかむら歯科では、「痛くない」「怖くない」治療を心がけ、スタッフ一同笑顔で丁寧に治療を行っています。
子育てを経験しているスタッフも多いので、お子さんの対応も安心してお任せください。
なかむら歯科が行うTSD法（tell-show-do）
いきなり治療を行うのではなく、歯科にかかわる内容をまずは話し見せてから治療を行う方法です。
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･･･ まず何をするかを話します。 |
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･･･ 使う器具を見せ、慣れてもらいます。 |
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･･･ 場合によっては鏡を持ちながら治療を見てもらいます。 |
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歯の表面にフッ素を塗ることで再石灰化を促しむし歯予防につながります。
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お子さんに合った歯ブラシを使用し、正しい歯磨きの方法をアドバイスします。
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「口が閉まらない」などのケースはアドバイスを行う場合もあります。
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「あー」「いー」「うー」「べー」と声に出して筋肉を鍛える体操です。お気軽にお尋ねください。
保護者の方へのお願い
1. 無理やり受診させるためにウソをつかないでください
「今日は見るだけで、何もしないよ」などお子さんにウソを言わないようにお願いいたします。
お子さんとの信頼関係がスムーズに診療するためのポイントになってきます。
2. おどさないであげてください
「ちゃんとしないと歯医者さんに痛くしてもらうよ」など、歯医者さんに対してマイナスイメージを持ってしまうようなことは言わないようにお願いいたします。
3. たくさんほめてあげてください
歯医者さんが苦手なお子さんはたくさんいらっしゃいます。
上手に診療が受けることが出来たら、たくさんほめてあげてください。
